今、新しいビジネスモデルや市場開拓を目指すなかで、人材育成や働き方の変革が求められています。新しいアイデアからイノベーションを生み出すために、集合知の活用や知識創造マネジメントなどが注目されていますが、個人やチームのスキルとしてのデザイン手法を実践的に学ぶ機会と場はまだそんなに多くはありません。慶應SDMが世界のクリエイティブ機関と連携・開発しているデザイン手法を使って、MOVのリソースを活かしながら体感できるワークショップを企画いたしました。
第一回目のテーマは「SHIBUYA 3.0:未来の渋谷の使い方」とし、トークセッションとワークショップという構成で開催します。
*ワークショップでは「ブレインストーミング」「シナリオグラフ」などを行います。