会 期 | 2012年12月16日(日) |
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時 間 | 15:00 - 18:00 |
開場時間 | 14:30(予定) |
場 所 | COURT |
料 金 | 5000円 |
定 員 | 100名 |
事前申込 | 要 下記サイトよりメールにてお申込み下さい。 http://www.ILCA.asia/ 記載事項「住所・氏名・性別・年齢・電話番号・お申込枚数」 お申し込み後確認のメールを返送致します。 (定員100名を超えた場合は抽選となりますのでご了承下さい) |
主 催 | ILCA 企 画:fyto / TaKe-Y Inc. 制 作:太陽と星空 LLP 協 力:Cleative Lounge MOV |
日本社会の近未来に向け “イノベーションと学び”、“創造性と芸術”を
大いに語り合おう!というスローガンのもと、12月16日(日)
奇しくも機を同じく第四十六回衆議院選挙のまっただ中
各界のイノベータのみなさま方が、渋谷ヒカリエに集結します。
当日の登壇者は:
飯野賢治 竹内宏彰 山本寛 杉山知之 石戸奈々子 小林弘人 栗城史多 伊藤穰一(ビデオ出演)
コンテンツビジネス、出版・敎育事業の今後から、ITネットワークが
繰り広げる近未来文化の展望までを
当日会場参加者も含め、総当り!?、対話型で繰り広げる
第一回「未来創造イルカショウ」
これからのクリエイティブのあり方を問う「未来創造人」の為の
全く新しいシンポジウムの誕生です。
構 成:
「ILCA: 学びと創造にアイデアとイノベーションを与える」
スピーチ 飯野賢治
「7 Futures ~7つの未来デザイン」
スピーチ 竹内宏彰 山本寛 石戸奈々子 杉山知之 小林弘人 栗城史多 伊藤穰一(ビデオ)
「これからの未来をどう創造するか?」シンポジウム
上記メンバー含む来場者参加型シンポジウム 関 智(進行参加)
第二部:当日は19時よりメンバー参加による「ディスカッションナイト」も催されます
詳細につきましては
http://www.ILCA.asia/
を御覧下さい。
飯野賢治 ■ゲームクリエイター・マーケティングプロデューサー
http://ja.wikipedia.org/wiki/飯野賢治
95年『Dの食卓』で「マルチメディアグランプリ'95受賞
その後アメリカE3での「Best SATURN GAME OF E3」等
多くの受賞作品を制作。その後株式会社フロムイエロートゥオレンジを設立
世界初のIT飲料自販機C-Modeの企画開発等、数多くのマーケティングプロジェクトを実施。
11年幻冬舎より原発問題をテーマとした「息子へ。」発売。著書多数。
竹内宏彰 ■アニメプロデューサー・実業家
http://ja.wikipedia.org/wiki/竹内宏彰
02年『ほしのこえ』、03年『アニマトリックス』、09年『センコロール』、 プロデューサー㈱シンク、㈱コミックス・ウェーブ、㈱マンガズー、㈱トリロジーなどを創業。
98,99年文化庁メディア芸術祭デジタルアート部門大賞・優秀賞
01年CLIO AWARDS 2001 TELEVISION/CINEMA Animation部門銀賞
東京国際アニメフェアコンペティション部門副部会長。
京都造形芸術大学客員教授、金沢工業大学客員教授(社)国際声優協会理事
伊藤穰一 ■ベンチャーキャピタリスト・実業家
http://ja.wikipedia.org/wiki/伊藤穰一
クリエイティブ・コモンズ議長、Mozilla Foundationボードメンバー(理事)
MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボ所長。
NY Times 社外取締役、オープンソース・イニシアティブ(OSI)名誉委員を務める。PSINet Japan、デジタルガレージ、インフォシーク・ジャパンなどを創発起業。
杉山知之 ■デジタルハリウッド大学学長・工学博士
http://ja.wikipedia.org/wiki/杉山知之
87年よりMIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボ客員研究員として3年間活動。90年国際メディア研究財団・主任研究員、93年日本大学短期大 学専任講師を経て、94年10月 デジタルハリウッド設立。
04年日本初の株式会社立「デジタルハリウッド大学院」
翌年「デジタルハリウッド大学」を開学。現在、同大学の学長を務める。
99年度デジタルメディア協会AMDアワード・功労賞受賞。
著書に「クール・ジャパン 世界が買いたがる日本」(祥伝社) 「クリエイター・スピリットとは何か?」最新刊(ちくまプリマー新書) ほか。
山本 寛 ■アニメーション監督・演出家・実業家
http://ja.wikipedia.org/wiki/山本寛_(アニメ演出家)
『らき☆すた』、『かんなぎ』のアニメーション監督
『涼宮ハルヒの憂鬱』のシリーズ演出
10年には『私の優しくない先輩』で実写映画の監督を務め
12年avexとのコラボレーションによるオリジナルアニメーション作品『Wake Up,Girls!』を発表
石戸 奈々子 ■デジタルえほん作家
NPO法人CANVAS理事長/株式会社デジタルえほん代表取締役
MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボ客員研究員を経て
子ども向け創造・表現活動を推進する NPO「CANVAS」を設立。
産官学連携による、子ども達のクリエイティブ活動の「場」の提供に取り組む。これまでに開催したワークショップは 1925回、約20万人の子どもたちが参加。株式会社デジタルえほんでは、子どもたちのクリエイティブ活動の「ツール」の開発にも挑戦中。
小林弘人 ■起業家編集者、メディア・プロデューサー、大学教授
http://kobahencom.weblogs.jp/
「ワイアード」「サイゾー」「ギズモード」(2006-)等を立ち上げ
98年にインフォバーンを設立。12年より株式会社デジモ設立。GPSを使って発売中のクルマの3Dモデルを育成・収集するスマートフォン・アプリを開発・運用。来春、各国向けバージョンをリリース予定。
『フリー』(クリス・アンダーソン著・ NHK出版)ほかの書籍を監修
近著『メディア化する企業はなぜ強いのか?』(技術評論社)
栗城史多 ■登山家
http://kurikiyama.jp/index.html
酸素ボンベを使用せず、単独・無酸素でエベレストに挑戦する登山家。
大学山岳部に入部3年生の時に単独で北米最高峰マッキンリー6194mを登る
その後、6大陸の最高峰を登頂。インターネットを使った生中継登山を行い「冒険の共有」という新しい冒険の道を突き進んでいる。
関 智 ■エディトリアルプロデューサー
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%D8%C3%D2
徳間書店「SFアドベンチャー」編集長からゲーム作品「銀河英雄伝説」「とんでもクライシス!」等をプロデュース
その後携帯ゲーム作品から出版物までコンテンツプロデュース作品多数。映画評論家としても活躍。東放学園デジタル文芸科講師。日本電子学校モバイル・ビジネス科講師
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ILCA (INOVATION,LEARNING,CREATIVITY AND ARTS)について
「これからの日本の文化圏に、創発性を持つ若者がより多く登場してもらいた
い!」という主旨のもと、2012年11月に有志により発足されました。
2013年度から様々な分野において活動を開始する予定です。
詳細は下記をご覧下さい。
web: http://www.ILCA.asia/
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<本件についてのお問い合わせ>
株式会社フロムイエロートゥオレンジ(fyto) ILCA準備室 宛
URL :http://www.fyto.com/index.html
mail :http://www.fyto.com/contact.html
Tel:03-6408-6461 Fax:03-6408-6462
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