会 期 | 2013年2月14日(木) |
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時 間 | 19:00 - 19:45 |
場 所 | COURT |
料 金 | 無料 |
定 員 | 100名 |
事前申込 | 不要 |
主 催 | 宣伝会議「ブレーン」編集部 |
普段目にするCMやポスターなどの広告。その制作の舞台裏はどのようになっているのでしょうか。このセッションでは注目のCM監督を招き、その制作の舞台裏に迫ります。今回題材にするのは、ニューバランスのCM。広告のクリエイティブ専門誌「ブレーン」誌上企画「クリエイティブリレー」にて、よしもとの芸人とニューバランスがコラボするCMを制作した2人の監督が、オリエンから制作現場のエピソードまで、メイキングを交えながら語ります。魅力的な映像を生み出す監督の頭の中、ちょっと覗いていきませんか?
松原智樹(まつばら・ともき)
1968年生まれ。ハイスクールに入社し、プロデューサーに。ディレクター、プランナーも経験。08年、ハイスクールがアマナインタラクティブに合併、10年に同社内でワンダラクティブを設立、代表となる。主な仕事に、資生堂、アネッサ、丸大食品「ハムの人」、アメリカンエキスプレスなど。「クリエイティブリレー」では、よしもと「モンスターエンジン」を起用したニューバランスCMを制作。
黒柳勝喜(くろやなぎ・かつき)
1983年生まれ。学生時代よりインディーズバンドのPVやアートディレクションを手がける。AOI Pro.入社後も音楽と映像を駆使した様々なメディアの映像作品を演出。代表作に「毎日新聞」「SONYヘッドフォンweb」「BMW MINISAKURA」など。2012年リマーカブル・ディレクター・オブ・ザ・イヤー賞を受賞。「クリエイティブリレー」では、よしもと「銀シャリ」を起用したニューバランスCMを制作。
本セミナーは、同日開催される広告主向けイベント「評判を生むクリエイティブ~情報過多の時代、埋没しない広告表現とは~」のプログラムの一環となります(本セミナーは、どなたでも参加いただけます)
月刊「ブレーン」