会 期 | 2014年2月22日(土) |
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時 間 | 14:00 - 17:00 |
場 所 | COURT |
料 金 | 無料 |
定 員 | 100名 |
事前申込 | 要 シブヤ大学webサイトより申込受付いたします http://www.shibuya-univ.net/class/detail.php?id=953 |
主 催 | 公益財団法人ハイライフ研究所 共催:NPO法人シブヤ大学 |
明治大学法学部卒。2001年にクリエイティブ会社『ASOBOT』を設立。「伝えたいコトを伝わるカタチに」をコンセプトに、さまざまなコミュニケーション分野の企画制作を行う。 また、東京外国語大学・大学院総合国際学研究科『平和構築・紛争予防コース』で講師を務め、ボスニア・イラク・アフガニスタンなど紛争国からの留学生に向けて、コミュニケーションの視点から平和構築を考えるカリキュラム『PEACE COMMUNICATION』を担当するなど、研究者としての活動も行っている。 また、2012年度よりハイライフ研究所の特任研究員として「コミュニティ再生」をテーマに活動している。
日本大学芸術学部卒、ジョージタウン大学にて修士号を取得。コンサルティング会社やシンクタンクに勤務し、中南米社会の研究にいそしむ。その合間に南米やアジアの少数民族や辺境の地への旅の記録を、雑誌や機内誌に発表。2004年からフランス・パリの国際機関に5年半勤務した後、フリーランスに。現在は東京を拠点に、おもしろいモノや人を探して旅を続ける。著作に『パリでメシを食う。』『バウルを探して〜地球の片隅に伝わる秘密の歌〜』(幻冬舎)。
1955年3月早稲田大学第一商学部卒業。同大学大学院商学研究科博士課程を了え、商学博士。早稲田大学助手、専任講師、助教授を経て、1969年4月教授。1998年退官、名誉教授。現在、公益財団法人荒川区自治総合研究所理事・所長。ここ数年荒川区民総幸福度(GAH)問題に取り組んでいる。
主に国産材と自然素材を中心とした、地産地消でかつ伝統的な木の家造りを中心とした建築/環境設計を行う。パーマカルチャーのデザイン手法・哲学を背景とした住環境づくりをめざす。建物とそれを取り巻く自然/コミュニティまで含めた幅広い環境と場づくりがテーマ。NPO法人トランジションジャパンの創立メンバー。
NPO法人 パーマカルチャーセンタージャパン 理事
日本大学生物資源科学部 非常勤講師