元カノ追っかけ5000マイル!今、大注目の俳優・濱田岳が初の全編英語長編で新境地を開拓した、明日ちょっとガンバレる青春"ほろ苦”ロードムービー『サケボム』。
本作は、ハリウッドで研鑽を積み、岩井俊二監督や紀里谷和明監督からの信頼も厚い、新鋭日本人監督・サキノジュンヤのデビュー作。世界中の新しい映画の「才能」が終結する北米・SXSW(サウス・バイ・サウスウェスト)映画祭でのワールドプレミア、そして全米での公開を経て、いよいよ日本に逆上陸決定!
この度、日本公開を記念して『サケボム』に学ぶ無駄な失敗をしないための恋愛術!と題した<女性限定>特別先行試写会を開催します。恋愛で相手のサインを正しく読み取るにはどうすれば良い?知らない間にサインを無視して失敗しているかも!!本作から学ぶ、女性による女性のための恋愛術について、トーキョー女子映画部を主宰するマイソンさんを聞き手・進行役として、人気モデルの青柳文子さん、中田クルミさんのお二人が赤裸々に語り尽くします。
『サケボム』
5.24 Sat.〜 新宿シネマカリテほか、全国順次ロードショー!
プロフィール
【青柳文子】
アンニュイな雰囲気で自由な世界観により、高い人気を博している青柳文子。他に見ない彼女の独特のセンスは見るものを惹きつけ、彼女自身が紹介する音楽や商品も注目を浴びており、2011年3月に発売されたRAKE の大ヒット作『100万回の「I love you」』のPV に出演。その他のPVや映画にも出演しており、既存の枠にはまらない、オンリー1の人気読者モデル!
【中田クルミ】
1991年生まれ。日本大学芸術学部卒業。青文字系ファッション誌「Zipper」でのストリートスナップ出演をキッカケに「NYLON」や「KERA」ハイファッション誌「Numero」や「ELLE Girl」「VOUGU girl」などティーン向け雑誌にファッションアイコンとして出演、そのファッションセンスで同性代からの支持を集める。クラブDJとして全国のイベントに出演しながら、blockfmやニコニコ生動画のMC、アーティストPVへの出演とマルチに活躍。数々のアーティストやクリエイターとの親交も厚く、現代のファッションインフルエンサーとして注目を集める。
【マイソン】
トーキョー女子映画部主宰
映画好きの父の影響で子どもの頃から洋画、邦画問わず鑑賞。
小学生の頃から映画の仕事がしたいと思い始め、映画界への道は色々あるとは知らず、突発的に俳優の道を志し、劇団東京乾電池の研究生も経験。
でも出るより観る方が好きだと実感し、映画媒体のライター、編集職に転進。2010年に脱サラ、株式会社TSトーキョーを起業し、映画好き女子による部活を行い情報発信するトーキョー女子映画部を設立。
名物コーナーのデート向き映画判定ほか、さまざまな切り口で映画をご紹介中。
『映画宣伝手法を分析 モノを売らずに気分を売る』(KICCORIT著/愛育社)の執筆に参加