街の情報誌『ウォーカーシリーズ』を発行するKADOKAWAが、企画主旨にご賛同いただいたエンタテインメント企業とともに、「エンタメを活用した街作り」をテーマに「エンタテインメント街づくり研究会」を発足。

毎回、登壇者にテーマにそってスピーチをしていただき、様々なエンタテインメント事業でご活躍の方々とともに、その蓄積されたスキルやノウハウを、自治体・企業・NPO・町の各位など、あらゆるジャンルの方々と共有し、そこから生まれるアイデアを活用した新しい街づくりの可能性を探っていこうという研究会です。

今回は、映画『バケモノの子』の公開に合わせて、「変化する渋谷」をテーマにした研究会を開催します。

 

齋藤 優一郎（映画「バケモノの子」制作／スタジオ地図 代表取締役＆プロデューサー）

樺 幸世（東急電鉄 都市創造本部 開発事業本部 事業計画部 ／課長補佐）

井口 典夫（青山学院大学教授 都市プロデューサー）

小宮山 雄飛（ミュージシャン）

Ｋ ＤＵＢ ＳＨＩＮＥ（ヒップホップＭＣ）

原 和久（株式会社シブヤテレビジョン イベント・音楽事業局 執行役員）

西　樹（シブヤ経済新聞編集長）

長尾 謙一郎（漫画家、PV監督、VJ）

小田島 等（デザイナー／イラストレーター／漫画家）