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01/COURT

第2回超福祉研究会ファッションにあるべきピープルデザイン

鶴田 能史 

会 期 2015年7月 2日(木)
時 間 18:00 - 20:30
場 所 COURT
料 金 1枠10000円 (1枠3名まで)
定 員 48名
事前申込
問い合わせ先:ピープルデザイン研究所超福祉研究会事務局 担当黒田まで kuroda@angin.jp 
メールにて申し込みください。
主 催 ピープルデザイン研究所

従来の福祉の枠を超えた多彩な顔ぶれが集うのが超福祉研究会です。今回はファッションから超福祉の可能性を考え、イノベーションの糸口を探求します。

従来の福祉の枠を超えた多彩な企業、大学関係者、医療福祉従事者、各種クリエーターが集う場所が超福祉研究会です。参加者全員で学び、交流し、発信する事で、共に超福祉のイノベーションを起こしていきます。開催第二回目となる今回は、ファッション分野から超福祉の可能性を考える事で、将来につながるイノベーションの糸口を探求していきます。

プロフィール
 
鶴田 能史
2003年文化服装学院デザイン専攻卒業後、コシノヒロコに師事しデザイナー経験を積む。ファストファッション台頭で服が大切にされなくなってきている中で、本当に心に優しい服は何であるかを追求し、2013年ハハ(ユニバーサルファッションブランド)を立ち上げる。その後2014年 独立しテンボを立ち上げる。同時にピープルデザインを提唱する須藤シンジ氏と出会い、テンボのコンセプトにピープルデザインを掲げるようになる。2015年3月ピープルデザインを掲げるファッションブランドとしてMercedes-BenzFashion Week TOKYO 初参加。国内問わず世界各国から注目される。