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渋谷セカンドステージSPECIAL「PLANETS大忘年会2017」

会 期 2017年12月30日(土)
時 間 15:30 - 21:00
開場時間 15:10
場 所 COURT (ヒカリエ8階)
料 金 4800円ほか(割引あり)
定 員 130名
事前申込
https://peatix.com/event/329342/
※前売り券は完売しました。当日券も発行予定です。受付までお越し下さい。
主 催 株式会社PLANETS (お問い合わせ:070-6449-6489)

イケダハヤトさん、おときた駿さん、川田十夢さん、駒崎弘樹さん、たかまつななさん、箕輪厚介さんと宇野常寛が、各分野から2017年を振り返る連続トークショーです。

年忘れ大型イベントのご案内です!
 
今年は4部構成で、「政治」「文化」「メディア」など今年のホットトピックから2017年を振り返ります。
 
ゲストには、イケダハヤトさん、おときた駿さん、川田十夢さん、駒崎弘樹さん、箕輪厚介さんをお迎えします。(あいうえお順)
 
開催場所は渋谷ヒカリエ。
ステージ前後の時間には、ぜひおしゃれなレストラン&ショッピングをお楽しみ下さい♪
 
皆さんにとっての2017年はどんな年でしたか?
会場で一緒に振り返ることを楽しみにしています!
 
■登壇者■
イケダハヤト(プロブロガー) ※Skype出演
おときた駿(東京都都議会議員:北区選出)
川田十夢(AR三兄弟)
駒崎弘樹(認定NPO法人フローレンス 代表理事)
たかまつなな(お笑いジャーナリスト)
箕輪厚介(幻冬舎 編集者)
宇野常寛(評論家、PLANETS編集長)
 
■プロフィール■
イケダハヤト(いけだ・はやと)  
1986年神奈川県生まれ。2009年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、半導体メーカー大手に就職。11ヶ月でベンチャー企業に転職し、ソーシャルメディア活用のコンサルタントとして大企業のウェブマーケティングのサポートを手掛ける。2011年からフリーランスとして独立。現在はプロブロガーとして活動している。2014年6月から高知県に移住。著書に「年収150万円でぼくらは自由に生きていく(星海社)」「武器としての書く技術(中経出版)」「新世代努力論(朝日新聞出版)」などがある。
 
おときた駿(おときた・しゅん)
東京都議会議員(北区選出)/北区出身 34歳
1983年東京都北区生まれ。私立海城高校・早稲田大学政治経済学部を卒業後、
LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、議員の道へ。
ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中。
都政の専門家として、ニュースやワイドショーにも多数出演。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話」がある。
 
川田十夢(かわだ・とむ)
1976年 熊本県生まれ。公私ともに長男。1999年 ミシンメーカーに就職 2009年 AR三兄弟結成。独立。 J-WAVE『INNOVATION WORLD』放送中。六本木ヒルズ『星にタッチパネル劇場』を3年連続で展示、累計30万人を動員。『WIRED』『TVBros.』などで連載。通りすがりの天才。
 
駒崎弘樹(こまざき・ひろき)
1979年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、「地域の力によって病児保育問題を解決し、子育てと仕事を両立できる社会をつくりたい」と考え、2004年にNPO法人フローレンスを設立。日本初の「共済型・訪問型」の病児保育サービスを首都圏で開始、共働きやひとり親の子育て家庭をサポートする。
著書に『「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方』(英治出版)、『社会を変えたい人のためのソーシャルビジネス入門 』(PHP新書)等。
一男一女の父であり、子どもの誕生時にはそれぞれ2か月の育児休暇を取得。
 
たかまつなな
フェリス女学院出身のお嬢様芸人として、テレビ・舞台で活動する傍ら、 お笑いジャーナリストとして、お笑いを通して社会問題を発信している。18才選挙権を機に、若者と政治の距離を縮めるために、株式会社笑下村塾を設立。東京大学大学院情報学環教育部、慶應義塾大学大学院政策メディア研究科在籍。
 
箕輪厚介(みのわ・こうすけ)
1985年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、双葉社に入社。『たった一人の熱狂』(見城徹) などを手掛ける。その後幻冬舎に移り『多動力』(堀江貴文)などを担当。
NewsPicks アカデミアの立ち上げやオンラインサロン「箕輪編集室」を運営するなど従来の編集者の枠を越えた活動をしている。
 
宇野常寛(うの・つねひろ)
1978年生まれ。評論家として活動する傍ら、文化批評誌『PLANETS』を発行。主な著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、『母性のディストピア』(集英社)ほか多数。