従来の福祉の枠に収まらないアイデアやデザイン、テクノロジーで超えるべく、最新のプロダクトや開発者が数多く集う展示会イベント。
渋谷区との共催で2014年からスタート。累計来場者数が13万人を超え、今年で5回目の開催となる「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」(通称:超福祉展)。障害者・高齢者・LGBT・妊婦などの方々や、福祉そのものに対する「意識のバリア」を、従来の福祉の枠に収まらないアイデアやデザイン、テクノロジーで超えるべく、最新のプロダクトや開発者が数多く集う展示会イベント。あらゆる世代や人種・コミュニティ・文化が集まるダイバーシティな渋谷の街を舞台に、超福祉社会の実現をみんなで考える1週間。