静岡の牧之原台地でお茶づくりをして120年以上。
「一番茶」だけを使用した「さすき園の深蒸し茶」をご紹介します。
日本一のお茶の生産地、牧之原台地でお茶づくりに取り組んでいる創業1887年の「さすき園」。
土づくり・栽培・製造・仕上げ・販売までを一貫して行っています。
「どんなに製造がうまくても、生葉自体が悪ければおいしいお茶は作れない」という信念のもと、
お茶づくりに最適な土を作るため、場所によって異なる畑の土壌や天候を徹底的に分析し、
よりおいしいお茶づくりが出来るように日々尽力しています。
また、おいしいお茶を日常の飲み物として、気軽に飲んでいただきたいと、葉を細かくせずに、
素材や構造、タグの位置にまでこだわったティーバッグタイプもご用意しています。
期間中は、さすき園の大塚さんと古西さんによるお茶の試飲を行っています。
一度いただいたら忘れられなくなるさすき園のお茶を、ぜひお試しください。