滋賀県北東部の木之本町にある「つるやパン」は1951年創業。

60年以上の歴史を持つ、町のパン屋さんです。

 

d47 design travel storeでは、町の人の思い出の味である「つるやパン」のパンを

毎月第4土曜日「つるやパンの日」と称し特別にご紹介しています。

 

コッペパンに刻んだたくあんとマヨネーズを挟んだユニークな「サラダパン」

昔ながら焼き方でしっとり柔らかく仕上がった、丸太のような「まるい食パン」

そのまるい食パンで魚肉ハムをサンドした「サンドウィチ」は、地元で人気ナンバーワン。

昨年4月にオープンした「まるい食パン専門店」で販売している

見た目にも彩り鮮やかで選ぶのが楽しい「ベイク」も少量ですが、入荷しています！

 

そして春と秋の年に2回、いつもの「つるやパンの日」を拡大して「つるやパンまつり」を開催、滋賀県より「つるやパン」の西村豊弘さんにお越しいただきます！

 

今回、秋の「つるやパンまつり」の特別ラインナップは…

まるい食パンラスクの新しい味が登場！

 

おなじみ、まるい食パンから作ったサクサクのラスク。

口に入れるとホロホロと砕け、とても軽い食感なのでお子様からお年寄りまで愛されているおやつです。

 

そして、今回も特別メニューとして「焼きサバサンド」が入荷予定！

 

「焼きサバサンド」は、つるやパンのある滋賀県長浜市周辺で食べている郷土料理

「焼きサバそうめん」からヒントを得た、滋賀ならではの"まるい食パンサンド"。

当日の朝に作られたサバサンドを、西村さんが大切に運んでくださいます。

まつりの日でないと食べられない、数量限定入荷ですので、この機会にお見逃しなく！

 

その他のパンのラインナップが、追ってご案内しますので、少々お待ちくださいませ！