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滋賀定食 1,750円 鮒鮓と、飯(いい)のクラッカー、近江八幡の赤コンニャク煮、丁字麩のからし和え、伝統野菜の日野菜かぶの甘酢漬、海のない滋賀ならではの、棒だらを煮た、いも棒。琵琶湖をぐるっと一周する定食。
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山形定食 1,650円 甚五右エ門芋で作る山形の行楽料理、芋煮と青菜(せいさい)漬けでおむすびを包んで焼いた菜っ葉飯。貴重な保存食のお漬物やお麩のからあげ。春夏秋冬食べるねばねば料理の小鉢と山形の在来作物、庄内柿付き。
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岐阜定食 鶏ちゃん 1,520円 家庭の数だけこだわりの味があるという「鶏ちゃん(けいちゃん)」。鶏肉を味噌や醤油だれに漬け、キャベツなどと炒めたもの。秋から冬の時期によく食べられる冬瓜汁、小鉢に飛騨赤かぶの丸漬け、「こも豆腐」。飛騨山椒付き。
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島根定食 本日の一夜干し 1,520円 島根沖でとれた近海魚を、塩のみで味付けした出雲の渡邊水産の一夜干しを焼いて。小鉢は、日本古来の海藻「あらめ」の炒め煮。
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大分定食 とり天 1,650円 「おおいた冠地どり」を使った、郷土料理のとり天。クロメ豆腐とがめ煮の小鉢。
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長崎定食 松浦港のアジフライ 1,520円 自家製タルタルソースを添えた長崎県産アジのフライと、ゆで干し大根の煮物の小鉢。
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埼玉定食 武蔵野うどん(ざる・かけ) 1,300円 武蔵野地方の家庭で打たれていたコシの強いうどん。温かいつゆには、糧(かて)と呼ばれる具材として、豚肉としめじ。小鉢は里芋のきぬかつぎと牛蒡と蒟蒻のかわり煮。(おむすび 1個180円)
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平日のみ 本日のランチミニビール 450円
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11月の全メニュー(PDF) |
10月のメニュー(〜11月9日予定)
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山形定食 1,650円 甚五右エ門芋で作る山形の行楽料理、芋煮と青菜(せいさい)漬けでおむすびを包んで焼いた菜っ葉飯。貴重な保存食のお漬物やお麩のからあげ。春夏秋冬食べるねばねば料理の小鉢と山形の在来作物、庄内柿付き。
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岐阜定食 鶏ちゃん 1,520円 家庭の数だけこだわりの味があるという「鶏ちゃん(けいちゃん)」。鶏肉を味噌や醤油だれに漬け、キャベツなどと炒めたもの。秋から冬の時期によく食べられる冬瓜汁、小鉢に飛騨赤かぶの丸漬け、「こも豆腐」。
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島根定食 本日の一夜干し 1,520円 島根沖でとれた近海魚を、塩のみで味付けした出雲の渡邊水産の一夜干しを焼いて。小鉢は、日本古来の海藻「あらめ」の炒め煮。
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長崎定食 松浦港のアジフライ 1,520円 自家製タルタルソースを添えた長崎県産アジのフライと、ゆで干し大根の煮物の小鉢。
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大分定食 とり天 1,650円 「おおいた冠地どり」を使った、郷土料理のとり天。クロメ豆腐とがめ煮の小鉢。
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平日のみ 本日のランチミニビール 450円
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秋田定食 稲庭干饂飩 1,300円 贈答用として有名な稲庭うどん。地元でよく食べられるきのこや旬野菜、鶏肉をたっぷりのせ、秋田特有の甘く濃い醤油だしを使って温麺に。もち米を使った「梅しそ寿司」、いぶりがっことスルメの「松前漬け」の小鉢。
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10月の全メニュー(PDF) |
9月10日〜10月5日(予定)のメニュー
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高崎定食 おきりこみ(1日限定30食) 1,780円 幅広の手打ち麺をたっぷりの野菜と煮込んだ、高崎の日常食。とろりとした汁を一口すすると、たちまち顔がほころぶ。くらぶち草の会の新鮮な野菜、ニジマスの甘露煮と茗荷の甘酢漬けの小鉢、福島農園の梅干し、牧野酒造の梅酒付。
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益子定食 ビルマ汁(1日限定30食) 1,650円 益子のソウルフード、カレー風味の野菜スープ「ビルマ汁」と、益子の畑を表現したサラダ。みそぴー(味噌ピーナッツ)と、かんぴょうと長ひじきの煮物の小鉢。益子参考舘で株分けしてもらった、陶芸家濱田庄司さんのヨーグルト付。
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島根定食 カマスの開き 1,520円 島根沖でとれた近海魚を、塩のみで味付けした出雲の渡邊水産のカマスの開きを焼いて。小鉢は、日本古来の海藻「あらめ」の炒め煮。
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大分定食 りゅうきゅう 1,780円 ぶりの刺身をタレに漬け込み薬味をのせた、郷土料理の「りゅうきゅう」。茄子とゴーヤを味噌で炒めた「おらんだ」と、クロメ豆腐の小鉢。
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宮崎定食 冷や汁 1,650円 朝、台所からゴマをする音が聞こえると、「冷や汁だ」と嬉しくなる。ごちそうはチキン南蛮。甘い味付けが宮崎流。小鉢は、柚子胡椒と麦みそをからめた里芋「ぬたいも」。
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長崎定食 松浦港のアジフライ 1,520円 自家製タルタルソースを添えた長崎県産アジのフライと、寒天のように固めた「いぎす豆腐」の小鉢。
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平日のみ 本日のランチミニビール 450円
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富山定食 大門素麺 1,300円 「大門素麺」は真冬に作られ、一年を通して食べられる家庭の味。甘めのつゆで煮込んで「なすそうめん」に。昆布巻きのかまぼこと、白とろろをまぶしたおむすび。
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9月の全メニュー(PDF) |
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益子定食 ビルマ汁(1日限定20食) 1,650円 益子のソウルフード、カレー風味の野菜スープ「ビルマ汁」と、益子の畑を表現したサラダ。みそぴー(味噌ピーナッツ)と、かんぴょうと長ひじきの煮物の小鉢。益子参考舘で株分けしてもらった、陶芸家濱田庄司さんのヨーグルト付。
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島根定食 カマスの開き 1,520円 島根沖でとれた近海魚を、塩のみで味付けした出雲の渡邊水産のカマスの開きを焼いて。小鉢は、日本古来の海藻「あらめ」の炒め煮。
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長崎定食 松浦港のアジフライ 1,520円 自家製タルタルソースを添えた長崎県産アジのフライと、寒天のように固めた「いぎす豆腐」の小鉢。
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大分定食 りゅうきゅう 1,780円 ぶりの刺身をタレに漬け込み薬味をのせた、郷土料理の「りゅうきゅう」。茄子とゴーヤを味噌で炒めた「おらんだ」と、クロメ豆腐の小鉢。
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宮崎定食 冷や汁 1,650円 朝、台所からゴマをする音が聞こえると、「冷や汁だ」と嬉しくなる。ごちそうはチキン南蛮。甘い味付けが宮崎流。小鉢は、柚子胡椒と麦みそをからめた里芋「ぬたいも」。
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沖縄定食 ラフテー 1,650円 黒糖と泡盛を使って、肉が箸でほぐれる程に甘辛く煮込んだラフテー。ンジャナ(苦菜)の白和え、もずく酢、パパイヤの味噌漬け、アーサー(あおさ)汁。
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平日のみ 本日のランチミニビール 450円
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ゆし豆腐そば 1,100円 弾力のある平打ちのそばに、たっぷりと「ゆし豆腐」をのせて。「フーチバー」の香りも新鮮。旧盆の時期に食べられる炊き込みご飯「ジューシー」と、酢の物「ナマシグヮー」の小鉢。
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8月の全メニュー(PDF) |
7月7日〜8月3日(予定)のメニュー
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益子定食 ビルマ汁 1,650円 益子のソウルフード、カレー風味の野菜スープ「ビルマ汁」と、益子の畑を表現したサラダ。みそぴー(味噌ピーナッツ)と、かんぴょうと長ひじきの煮物の小鉢。益子参考舘で株分けしてもらった、陶芸家濱田庄司さんのヨーグルト付。
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京都定食 餡かけ卵とじ丼 1,650円 ふわふわ卵焼きの上に金色のほの甘いあんをたっぷり。京都の中華をまかない風の丼に。隠元禅師が日本に伝えた普茶料理から、すまし汁の「寿免(すうめ)」、おばんざい「さやいんげんのゴマ和え」。宮津市飯尾醸造の富士酢を使った「酢ばす」、大原三千院参道沿いの志ば久の「しば漬け」。
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島根定食 カマスの開き 1,520円 島根沖でとれた近海魚を、塩のみで味付けした出雲の渡邊水産のカマスの開きを焼いて。小鉢は、日本古来の海藻「あらめ」の炒め煮。
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香川定食 森本商店手延べ素麺 1,100円 小豆島森本商店の手延べ生素麺と、ちくわの磯辺揚げ。ちしゃ(レタス)とちりめんを酢味噌で和えたちしゃもみの小鉢。
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島根定食 カマスの開き 1,520円 自家製タルタルソースを添えた長崎県産アジのフライと、ゆで干し大根の煮物の小鉢。
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宮崎定食 冷や汁 1,650円 朝、台所からゴマをする音が聞こえると、「冷や汁だ」と嬉しくなる。ごちそうはチキン南蛮。甘い味付けが宮崎流。小鉢は、柚子胡椒と麦みそをからめた里芋「ぬたいも」。
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沖縄定食 ラフテー 1,650円 黒糖と泡盛を使って、肉が箸でほぐれる程に甘辛く煮込んだラフテー。ンジャナ(苦菜)の白和え、もずく酢、パパイヤの味噌漬け、アーサー(あおさ)汁。
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平日のみ 本日のランチミニビール 450円 本日のランチミニワイン(赤・白) 450円
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7月の全メニュー(PDF) |