誰かがピンを打ったマップをたどって、いつもはつかわないルートを通ってみる。
ナイトライドに出かけて、いつもはいかない時間に通ってみる。
移動ツールを自転車に変えて、いつもはいけないエリアを通ってみる。
カーナビのオートリルート機能に着想を得たREroute!では、
あえて誰かの、別の経路にリルートしてみることで、"いつもの道を旅にする"体験を提案します。
例えば、東京の街を走るのに最適な自転車やギアのPopup-Storeや、
会期中みんなのお気に入りの場所で随時アップデートされていく新しい渋谷のマップの展示、
実際に自転車で渋谷の街を走ってみる体験イベントなどなど。
知らなかった景色、新しい目的、思いがけない感情との出会いを、日常の中で探してみませんか?
*Events*
"いつもの道を旅にする"。きっかけはまず、その人が自身の視点を変えてみること。そんなきっかけとなるイベントをaiiimaを飛び出して開催します。
[ REroute!オープニング& MachiにでよParty ]
M:P-35(MOV member Party)とコラボレーションでお送りするREroute!オープニングパーティー。MOVメンバーの皆さんに出展者の方々をご紹介しながら、展示の趣旨である渋谷の街で旅をしたくなっちゃうようなクイズに、皆さんで挑戦していただきます。パーティーがおひらきになる頃には、きっとみんな街に出たくなる!?詳細は以下のリンクからご覧ください。
会 場 Creative Lounge MOV | Open Lounge
日 時 2019.8.23 Fri. 19:00 - 21:30
申込み Peatix
※MOVメンバーは店頭、またはメールにて。
主 催 Creative Lounge MOV
詳 細 REroute! オープニング& MachiにでよParty
[ 映画「Why We Cycle」上映会 ]
自転車は人々を幸せにする?
人口よりも自転車のほうが数が多いという自転車大国オランダ。その自転車文化にフォーカスしたドキュメンタリー映画「
Why We Cycle」を日本で初めて上映します。呼吸とおなじくらい当たり前のこととして自転車に乗るオランダ人の日常から、自転車が人々や社会、都市のありかたに及ぼす影響について考察する本編。
上映後には、オランダと日本の自転車事情を比較しながら、日本で自転車に乗るということについて考えるトークイベントも実施予定です。詳細とお申し込みは
専用ページ(Peatix)から。
会 場 渋谷ヒカリエ 8F COURT
日 時 2019.8.26 Mon. 18:30 - 21:30
申込み Peatix
主 催 Cycling Embassy of Japan
[ LOMORIDE! 19' Summer! ]
街を楽しむためにデザインされた自転車、
トーキョーバイクに乗ってフィルム写真を撮りにいくスペシャルなライド。
新宿のTHE KNOT TOKYOから明治神宮まで走り、敷地内に広がる公園に到着したらLomographyのフィルムカメラで撮影スタートです。自転車、カメラはすべてご用意します。定員10名。詳細は
お申込みページから!
[ BIKE to おつかい~暑いからパッと行ってパッと宴会 ]
令和・夏。何故こんなに暑い?日本に課せられた試練か?そんな訳わかんない考えにもなってしまう今日この頃をいかがお過ごしでしょうか?from世田谷から参りましたALL YOURSとtempra cycleプレゼンツのチルなライドへようこそ。
隣町までヒューンって自転車を使ってあの頃を思い出すようなお使いに行きませんか?そしてお使いの後は宴会だー!
って、え?「ただ単に宴会すればいいじゃん」って?
それじゃ面白くない。だって大人は何をするにも言い訳が必要でしょ?だから一緒に言い訳作りに行こう?
集 合 渋谷ヒカリエ8F Creative Lounge MOV | aiiima
日 時 2019.8.31 Sat. 19:00 - 22:00
申込み 不要
*自転車をレンタルする場合は必ず8/29までにinfo@allyours.jp (担当:大林)までご連絡ください
主 催 ALL YOURS|tempra cycle
*Experience*
"いつもの道を旅にする"。旅を快適なものにするためのプチアップデート体験。
[ Re:Cycle 自転車仕様にアップデートします ]
マイナスをゼロに戻す補修ではなく、より愛着のわく形へのアップデートを目指すALL YOURSの『持ってくる買い物』。パンツの裾があたってしまうから細くしたい・・・!うしろにポケットがあったらうれしい・・・!
例えば、ボタン付けや丈直しは500円(所要時間各15分ていど)〜。ポケットの追加なら1000円(所要時間1時間)〜、シルエットカスタム(裾を細くする)なら3000円(所要時間2時間)~、などなど、お気に入りの一着をつくりましょう!
*注意事項
・内容によってはお預かりで後日お渡しの場合もあります。
・ポケットの生地はこちらのストックで合うものを選んで頂くか、お持ち込みも可能です。
*Popup-Store*
"いつもの道を旅にする"。街を走るのに最適な自転車と、走行時にちょうどいいギアやアイテムをご紹介するポップアップ・ストアです。それぞれのブランドをただ並べるのではなく、ミックスして一つの世界観を創り出します。
トーキョーバイクはそのネーミングを思いついたときから全てが始まりました。山を走るのが「マウンテンバイク」なら、東京を走るのが「トーキョーバイク」だと。
テーマは " Tokyo Slow "。速く走ることや移動することだけが目的ではなく、日常にささやかな変化を加えるツール。乗る人が主役となり、自転車を意識せずに街や風景を楽しむためのデザイン。そんなことを考えて形にしました。トーキョーバイクで走り出せば、いつもの街の新しい風景に出会えるはずです。
今回で参加が3回めになるオールユアーズです!
今年もよろしくお願いします。
"着ていることすら忘れてしまう" をコンセプトに、生活の役に立ち、ずっと着続けてもらえる服を作っています。
自転車、山歩き、旅行をともにするもの。
あなたの日常をともにするもの。体に添う作りをしているバッグは日々をともにすることで、キャンバスの質感はやわらかくなり、表情を変え、さらに使う人の体に馴染んでいきます。あなたとともにどこへでも持ち歩いてもらいたい。日々に寄り添うバッグブランドです。
Road Runner Bagsはさまざまなスキルやバックグラウンドを持った、サイクリストとアルチザンによるバッグブランドです。機能性と耐久性に優れたバックパックやサイクリングバッグをダウンタウンLAのショップ兼工房にて全てハンドメイドで作り上げています。
2004年、アメリカはボストンで誕生したヘルメットブランド。安全性のみならず、ファッションの一つとしてデザイン性とフィッティング性に優れたプロダクト展開。それぞれのシーンに合わせて被る事が出来ます。ジャパンフィットを採用したモデルもラインナップされており、キッズ、レディースなど年齢やシーンに合わせてチョイス出来ます。また、計算されたシンプルなデザインに快適なフィット感を搭載し、アスリートのサポートも行っています。デザインと安全性の両立を果たした新感覚のヘルメットブランド「bern」にご注目下さい。
売りたいモノでは無く、欲しいモノを提供する。
欲しくても無いモノは作れば良い。
遊ぶ事しか取り柄の無い私達ですが、そう考えながら生活に絶対に必要では無いけれど、あるとちょっと楽しくなる、嬉しくなるモノを、これからも作っていければと思っています。
ロモグラフィーはクリエイティブで実験的なアナログ写真に情熱を燃やす世界規模のコミュニティーです。ビビッドでユニーク、そして時には手ブレ全開のクレイジーな写真でさえ楽しむ--そんな常識にとらわれない精神でたくさんの実験的なカメラやフィルム、レンズ、アクセサリーを生み出し、世界中の何百万人もの愛好者(=ロモグラファー)とともに写真の楽しさを広めようと考えています。
REroute!は、毎年テーマを変えながらヒカリエの8階フロア全体で展開するWonderful(驚き)をもってwandering(歩き回る)する物産展
SHIBUYA WANDERING CREAFT 2019 旅展にあわせて開催します。