信州の里山で育まれたものを、北アルプスの美しい水と薪とで一点一点大切に形にしていくソロソロと、布の肌理や手仕事の感覚に導かれながら、子とそれらを取り巻く関係性を 緩やかに繋げるプロダクトを作るローンとが、なんと合体して
ソロロローンとなりました。
豊かな染めと、布の動物たち、お互いの領域を行き来しながらたどり着いた世界で見つけたものは、雄大な自然のなかで自由に育まれ、そしていまだほとんどの人々が出会ったことのない、さまざまな珍種のうさぎたち。
今回、aiiimaでの展示ではそんな
ソロロローンの作品たちに加えて、ソロソロの草木染めのプロダクト、ローンのスタニギーやポシェニギーなども合わせて展開いたします。ぜひ、ご来場くださいませ。