会 期 | 2025年4月 4日(金) - 2025年4月20日(日) |
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時 間 | 11:00 - 20:00 |
場 所 | Bunkamura Gallery 8/ |
料 金 | 入場無料 |
ルイス・キャロルが生み出した世界で最も有名な少女アリス。1865年に「不思議の国のアリス」初版本が刊行されて以来160年という歳月が流れた現在もなお、アリスの物語に心躍らせる人々はつきません。
ときに冒険家の様に逞しく、ときにありのままに涙を流し、自由で可憐な少女で在り続けるアリス。美しい世界の片隅には、得体の知れない恐怖が隠れていること、誰だって不思議な世界に迷い込む可能性があること。そんなアリスの危ういバランス感覚は、AIが進化しよりいっそう創造する力が求められる現代を生きる私たちにイマジネーションする大切さを提示しているのかもしれません。
今展では、アンダーグラウンドで活躍し、文学的アプローチを得意とする13名のアーティストをご紹介。平面から立体作品まで、誕生から160年を経たアリスをテーマとしたおぞましくも愛くるしい作品たちを展覧販売いたします。人工知能を超える様な、現実では遭遇し得ない出来事が起きようとも、尽きることのない好奇心をもって、新時代のアリスたちが新たな扉をひらきます。この機会に是非、美しさと恐怖が宿る異世界ワンダーランドをお楽しみください。
【出展作家】
井桁裕子、奥田拓郎、金子國義、経塚真代、甲秀樹、櫻井結祈子、
トレヴァー・ブラウン、衣、haruhi、深瀬優子、松島智里、マンタム、三浦悦子